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水漏れと雨漏りはどこに相談すればいい?

板橋区塗装の豆知識 2026.06.02 (Tue) 更新

こんにちは。
板橋区・練馬区の外壁塗装、屋根塗装専門の大谷建装工業です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

「天井から水が落ちてきたけど、どこに相談すればいいの?」
「雨漏りか水漏れか分からない場合は誰に連絡するべき?」
「屋根屋さん?水道屋さん?工務店?」

このようなお悩みをお持ちの方は非常に多くいらっしゃいます。

実際に、住宅で水のトラブルが発生した場合、多くの方が最初の相談先で悩まれます。

そして相談先を間違えてしまうと、

・原因が特定できない
・修理が何度も再発する
・余計な費用がかかる

といった問題につながることもあります。

特に「雨漏り」と「水漏れ」は似ているようで原因がまったく異なります。

そのため、まずは原因を正しく見極めることが大切です。

この記事では、水漏れと雨漏りの違い、相談先の選び方、業者ごとの対応範囲、失敗しない業者選びのポイントまで詳しく解説します。

この記事を読むことで、水トラブルが発生した際にどこへ相談すればよいのかが分かります。

住宅の外壁塗装、屋根塗装、屋根リフォーム、防水工事を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!


この記事は専門家が監修しています

大谷建装工業株式会社 代表取締役 大谷 雄二

監修者:大谷建装工業株式会社 代表取締役
大谷 雄二

東京都板橋区・練馬区・豊島区エリアを中心に、
外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理を手がける地域密着の専門業者。

長年にわたり住宅メンテナンスの現場に携わり、
戸建住宅・公共施設の修繕工事を多数監修。

本記事は、実際の施工経験および専門的知見をもとに
内容確認・監修を行っています。

▶ 保有資格
・1級建築塗装作業技能士
・1級建築施工管理技士
・有機溶剤作業主任者

※記事内容は監修者による確認を経て公開しています。


水漏れと雨漏りはまったく別のトラブル

まず理解しておきたいのが、水漏れと雨漏りは別物だということです。


雨漏りとは

雨漏りとは、建物の外部から雨水が侵入する現象です。

主な侵入箇所は、

・屋根
・外壁
・ベランダ
・サッシ周辺

などです。


水漏れとは

水漏れとは、住宅内部の設備や配管から水が漏れる現象です。

主な原因は、

・給水管
・給湯管
・排水管
・エアコン配管

などです。


なぜ相談先を間違えてはいけないのか

相談先を間違えると原因を特定できないことがあります。

例えば、

配管の水漏れなのに屋根業者へ依頼しても解決できません。

逆に、

屋根からの雨漏りなのに水道業者へ依頼しても解決できません。

そのため原因に合った業者選びが重要になります。


雨漏りはどこに相談すればいい?

まずは雨漏りの場合です。


屋根業者

最も相談が多い業者です。


対応できる内容

・屋根雨漏り
・棟板金不具合
・谷板金不具合
・防水紙劣化
・屋根材破損

などです。


向いているケース

・天井から雨が落ちる
・雨の日だけ発生する
・台風後に症状が出た

場合です。


外壁業者

外壁から雨水が侵入するケースもあります。


対応できる内容

・外壁ひび割れ
・シーリング劣化
・サッシ周辺雨漏り

などです。


防水業者

ベランダや屋上が原因の場合です。


対応できる内容

・ウレタン防水
・FRP防水
・シート防水

などです。


こんな症状

・ベランダ下のシミ
・屋上階の雨漏り

の場合です。


水漏れはどこに相談すればいい?

次に水漏れの場合です。


水道業者

最も一般的な相談先です。


対応できる内容

・給水管
・給湯管
・排水管

などです。


よくある症状

・蛇口を閉めても水音がする
・水道料金が急に上がった
・床下が濡れている

などです。


設備業者

住宅設備が原因の場合です。


対応できる内容

・トイレ
・洗面台
・キッチン
・浴室

などです。


エアコン業者

意外と多いのがエアコン関連です。


ドレンホース詰まり

エアコン使用時だけ水が出る場合は注意が必要です。


雨漏りか水漏れか分からない場合

実際にはここが最も多いケースです。


天井のシミ

代表的な例です。

天井のシミだけでは判断できません。


壁の水染み

雨漏りと水漏れの両方が考えられます。


ベランダ下のシミ

防水不良か配管不良か判断が難しいケースがあります。


雨漏りと水漏れを見分けるポイント


雨の日だけ発生するか

重要な判断材料です。


雨漏りの場合

・雨の日だけ発生
・台風時に悪化

します。


水漏れの場合

・晴れの日でも発生
・一定量が出続ける

ことがあります。


発生場所を確認する


屋根付近

雨漏りの可能性があります。


水回り付近

配管の可能性があります。


ベランダ周辺

防水不良の可能性があります。


水の色や臭いも参考になる


雨漏りの場合

・茶色いシミ
・木材臭
・カビ臭

が多くなります。


水漏れの場合

・透明
・配管臭
・下水臭

が出ることがあります。


工務店へ相談するのはどうなのか

工務店へ相談する方法もあります。


メリット

幅広い対応が可能です。


デメリット

専門調査は下請けになる場合があります。


ハウスメーカーへ相談する場合

新築や保証期間中なら有効です。


保証確認ができる

施工保証が残っている場合があります。


注意点

築年数が経過している場合は保証対象外になることがあります。


自分で判断してはいけない理由

水の侵入口と発生箇所は一致しないことがあります。


雨漏りの特徴

侵入箇所から数メートル離れた場所に症状が出ることがあります。


水漏れの特徴

配管内部を伝って別の場所へ出ることがあります。


よくある失敗例


コーキングだけ打つ

原因が分からないまま補修しても再発します。


塗装で解決しようとする

内部原因は改善できません。


安さだけで選ぶ

原因調査が不十分になることがあります。


良い業者の選び方


原因調査を重視する

まず調査を行う業者が理想です。


写真で説明してくれる

状況を分かりやすく説明してくれます。


複数の可能性を説明する

決めつけない業者は信頼できます。


板橋区・練馬区で多い相談内容

弊社へいただくご相談では、

・天井のシミ
・ベランダ下の水染み
・雨の日だけの水漏れ
・外壁からの雨漏り

が非常に多くなっています。


雨漏り調査で確認するポイント

・屋根
・棟板金
・谷板金
・防水紙
・外壁
・シーリング
・ベランダ防水

などです。


築20年前後は特に注意

築20年前後になると、

・屋根劣化
・防水劣化
・シーリング劣化
・配管劣化

が重なります。

そのため、水漏れと雨漏りの両方が発生しやすくなります。


水トラブルを防ぐ方法


定期点検

最も重要です。


屋根点検

雨漏り予防になります。


防水点検

ベランダや屋上を守ります。


配管点検

水漏れ予防になります。


内部リンク

雨漏りだと思ったら水漏れだった?見分けるポイントを解説
ベランダ下の水染みは雨漏り?水漏れ?
塗装・屋根・防水の工事を別々に考えてはいけない理由


まとめ

水漏れと雨漏りは似ているようで原因がまったく異なります。

雨漏りの場合は、

・屋根業者
・外壁業者
・防水業者

への相談が有効です。

水漏れの場合は、

・水道業者
・設備業者

への相談が適しています。

ただし、実際には原因が分からないケースも多いため、まずは調査を重視することが重要です。

水のトラブルを放置すると建物全体へ影響することがあります。

少しでも異変を感じたら、早めの点検をおすすめします。

住宅の外壁塗装、屋根塗装、屋根リフォーム、防水工事を検討中の方は、ぜひ1度、大谷建装工業にご相談ください。

弊社は公共事業にも積極的に取り組んでおり、令和7年度において区内優良建設事業者に選ばれました。

優良建設事業者 褒章 賞状 褒状 賞状

大谷建装工業では直近10年間で、令和2年と令和7年の2回、褒章されております。

また、大谷建装工業では現地調査を行った後に、カラーシュミレーションにて塗り替え後のイメージをお伝えすることも可能です。

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塗料を選択して概算見積りも可能です。

まずはWEB見積システムでおおよその値段の参考にしてください。

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それではまた。

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