【外壁塗装】屋根の塗装剥がれは施工不良?原因と再施工のタイミング
こんにちは。板橋区の防水工事、屋根・外壁塗装専門店の大谷建装工業です。
屋根の塗装は住まいを守る大切なメンテナンスですが、
「塗装して数年で剥がれてきた…」「まだ10年経っていないのに色ムラや浮きが出ている」
というご相談を耳にする機会があります。
屋根の塗装剥がれは、施工不良が原因の場合もあれば、屋根の材質や経年劣化によって起こるケースもあります。
この記事では、
-
屋根の塗装剥がれが起きる原因
-
施工不良かどうかの見極め方
-
再施工の最適なタイミング
-
再発させないためのポイント
を、板橋区で屋根塗装・屋根カバー工法を手がける大谷建装工業が詳しく解説します。

1. そもそも屋根の塗装はなぜ剥がれるのか?
まず知っておきたいのは、屋根の塗装が剥がれる理由は大きく分けて以下の3つです。
● ① 塗装前の下地処理不足(施工不良)
最も多い原因がこれです。下地処理とは、旧塗膜の除去や高圧洗浄、ケレン作業(表面研磨)のこと。
これを適切に行わないと、新しい塗膜が屋根に密着せず、数年で剥がれが発生します。
よくある施工不良の例
-
高圧洗浄が雑で汚れが残っている
-
旧塗膜の浮きを取り除いていない
-
塗料の乾燥時間を守らなかった
-
サビ止めの処理不足(金属屋根の場合)
特にスレート屋根や金属屋根では、下地処理の質が寿命を大きく左右します。
● ② 塗料の種類・相性の問題
実は、塗料には相性があります。例えば以下のようなパターンで不具合が出ることがあります。
-
水性塗料の上に強溶剤を使用
-
相性の悪い下塗り材を使用
-
下地に合わせた下塗りを選んでいない
-
スレート屋根にシーラー不足
相性の悪い組み合わせは、どれだけ丁寧に塗っても剥がれが発生します。
● ③ 屋根材自体の劣化
築20年以上のスレート屋根では、屋根材の劣化によって塗膜が定着しないことがあります。
具体的には:
-
屋根材が水分を吸っている
-
屋根材の層が剥離している
-
カビ・苔で内部まで傷んでいる
こういったケースでは、塗装しても長持ちせず、カバー工法や葺き替えに切り替えることが必要です。
2. 施工不良による塗装剥がれの特徴
塗装が剥がれたとき、「施工不良かどうか」を判断するポイントをまとめます。
✅ 施工後1〜3年以内に剥がれた
塗装は通常10年以上持つため、短期間で剥がれるのはほぼ施工不良。
✅ 一部分だけではなく広い範囲で剥がれる
局所的な剥がれは経年劣化の可能性もありますが、広範囲の場合は下地処理不足の可能性が高いです。
✅ 触ると塗膜がペリペリとめくれる
密着不足の典型的な症状で、施工不良のサインです。
✅ 金属屋根でサビの上に塗られている
サビ止め処理が適切でないと、塗膜がすぐに浮き上がります。
✅ 塗膜が“膜ごと”剥がれる
紫外線劣化の場合は粉状に劣化しますが、施工不良では1枚の膜のようにペラッと剥がれることが多いです。
3. 経年劣化による剥がれの特徴
施工不良ではなく、長年の劣化で剥がれるケースもあります。
経年劣化のサイン
-
10年以上経ってから剥がれ始める
-
粉が吹く(チョーキング現象)
-
ひび割れが細かく広がる
-
紫外線が強い南側・西側から劣化
この場合は施工不良ではなく、自然な劣化といえます。
4. 屋根の塗装剥がれの原因別対策
● ① 下地処理不足 → 再塗装で改善可能
施工手順を正しく行えば再塗装で改善できます。
必要な工程
-
高圧洗浄
-
ケレン作業
-
下塗り(シーラー)を十分に
-
中塗り
-
上塗り
下塗り不足は剥がれの大きな原因なので、特に重要です。
● ② 塗料の相性が悪い → 適切な下塗りを選択
塗料メーカーの仕様通りに施工しなければなりません。
例:
-
スレート屋根 → 浸透性シーラー
-
金属屋根 → サビ止めプライマー
-
コロニアル → 下塗り2回必要な場合も
● ③ 屋根材自体が劣化している → 塗装不可
次の症状がある場合は塗装では直せません:
-
層間剥離
-
屋根材が反っている
-
ひび割れ多数
-
表面がボロボロ剥がれる
この場合、屋根カバー工法が推奨されます。
5. 再施工のタイミングはいつがベスト?
剥がれを発見したら、以下のタイミングで再施工するのが理想です。
✅ 一部の剥がれ → 早めの部分補修でOK
早期発見すれば、部分補修だけで済む場合もあります。
✅ 広範囲の剥がれ → 全面塗装を検討
塗膜の密着が全体的に弱い場合、全面塗装が必要です。
✅ 屋根材の劣化が進む → カバー工法に切り替え
スレート屋根なら以下のタイミングでカバー工法へ:
-
屋根材の脆さが目立つ
-
ひび割れが多数
-
雨漏りの兆候がある
6. 再発させないために知っておくべきこと
屋根の塗装剥がれを防ぐには、施工業者選びが非常に重要です。
✅ 1. 下地処理を重視する業者を選ぶ
手抜き業者ほど下地処理を省略します。施工写真を残す業者が安心です。
✅ 2. メーカー仕様通りの施工をする業者を選ぶ
気温・湿度・塗り重ね時間の管理は非常に重要です。
✅ 3. 現場管理者が資格を持っているか確認
大谷建装工業では、一級塗装技能士資格を持つ代表が施工管理を行い、品質を確保しています。
✅ 4. 板金(棟板金・貫板)の点検も必須
塗装だけでなく、屋根全体を総合的に点検することが大切です。
7. 板橋区で屋根の塗装剥がれが気になったら
屋根は普段見えない場所だからこそ、劣化に気づきにくい部分です。
大谷建装工業では、以下に対応しています:
-
ドローン点検
-
写真付き劣化報告書
-
適切な工法のご提案(塗装・補修・カバー工法)
板橋区・練馬区・北区・豊島区など、地域密着で迅速対応しております。
まとめ
屋根の塗装剥がれは、施工不良・塗料の相性・屋根材の劣化など様々な原因があります。
放置すると雨漏りのリスクが高まるため、早めの点検と対処が必要です。
-
1〜3年で剥がれたら施工不良の可能性大
-
10年以上なら経年劣化と判断
-
屋根材が劣化している場合はカバー工法へ
-
正しい下地処理が剥がれ防止の鍵
大谷建装工業では現地調査・お見積りを無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
公共事業にも積極的に取り組んでおり、令和7年度において区内優良建設事業者に選ばれました。

直近10年間で、令和2年と令和7年の2度、褒章されております。
また、大谷建装工業では現地調査を行った後に、カラーシュミレーションにて塗り替え後のイメージをお伝えすることも可能です。
無料外壁屋根診断|板橋区・練馬区の外壁塗装&雨漏り専門店 大谷建装工業 (otani-kenso.co.jp)
無料お見積依頼・お問い合わせ|板橋区・練馬区の外壁塗装&雨漏り専門店 大谷建装工業 (otani-kenso.co.jp)
塗料を選択して概算見積りも可能です。
まずはWEB見積システムでおおよその値段の参考にしてください。
WEB見積システム|板橋区・練馬区の外壁塗装&雨漏り専門店 大谷建装工業 (otani-kenso.co.jp)
それではまた。
板橋区 練馬区 板橋 練馬 東京 東京都 外壁塗装 屋根リフォーム 防水 防水工事 防水塗装 屋根塗装 塗装業者 見積 相場 屋根工事 屋根修理 雨漏り 水漏れ 屋根補修 外壁補修 塗装 棟板金 貫板 褒章事業者 サイディング シーリング コーキング 一級塗装技能士 1級塗装技能士 区内優良建設事業者




